キャッシングは慎重に検討しよう:遅延損害金

キャッシングを利用する事で返済の義務が発生します。
借りたお金は利息を合わせて返済をしていくことになります。
利息は貸付金利に応じて月々の支払額に加算された形で支払う事になりますが、キャッシングには貸付金利以外に、遅延金利というものがあります。

遅延金利は、遅延利率などとも呼ばれているもので、返済が遅れた場合の遅延損害金の金利の事を意味しています。
遅延損害金は、キャッシングの返済期日に遅れた場合に発生するもので、ペナルティになるのです。

尚、遅延を行う事でペナルティは課せられますし、遅延は個人情報に傷をつけてしまうので注意が必要です。
個人情報と言うのは、信用情報機関が管理を行っているもので、キャッシングの申込みの履歴や借入額や返済の遅延、延滞、事故の情報などが記録されているもので、キャッシングの申込み時などに不利になる情報が記録されてしまう事になるのです。

因みに、遅延損害金の遅延利率は消費者金融などの場合は、利息制限法の上限金利でもある20.0%になっているケースが多いのが特徴です。
また、遅延損害金は日割りで計算されていきますので、返済が遅れるほど多くの利息を返済額に含めて支払う事になります。

尚、遅延損害金は以下のように計算を行う事になります。
借入残高の合計×遅延利率÷365日×遅れた日数となります。

例えば、借入残高が50万円あり、遅延利率を20.0%、遅れた日数を10日にした場合は、50万円×20.0%÷365日×10日=2740円の遅延損害金がかかる事になるのです。